2022年4⽉、筑波⼤学DESIGN THE FUTURE機構が発⾜総合⼤学である本学のさまざまな知⾒を集約し、社会に還元します DESIGN THE FUTURE機構とは MESSAGE 筑波大学のSDGsへの取り組み NEWS MORE 2025-07-30DESIGN THE FUTURE機構 学生チームメンバー募集!筑波大学DESIGN THE FUTURE機構(DTF機構)では、今年秋に実施予定の「学食プロジェクト」(学食メニューのCO₂見える化プロジェクト)や、SDGsに関連するプロジェクトに関わってみたい、という学生を募集しま… 2025-07-30PTSD患者のエクスポージャー療法を支援する自然言語インタラクションによる聴覚VR生成システムを開発自然言語インタラクションにより聴覚VRを生成するシステムを開発し、PTSD患者へのエクスポージャー療法への応用可能性を検証しました。臨床専門家の評価で、専門知識がなくても短時間で高品質な音響シナリオを作成でき、治療に十分… 2025-07-30シャープペンシル芯の先端を高品位電子ビーム発生源として応用シャープペンシル芯の破断面をグラファイト化処理することで、軸方向に配向したグラフェンエッジを簡便に作製でき、そこから高品位な電子ビームが得られることを示しました。グラフェンの尖った形状により、弱い電界で、また、極高真空環… 2025-07-29生物実験のばらつきを学習したAIにより高性能な無血清培地を開発AI(人工知能)による機械学習を用いた培地最適化において、生物学的変動を学習したモデルを開発しました。このモデルを活用し、市販品と比較して約1.6倍の細胞濃度を達成する高性能な無血清培地の作成に成功しました。 細胞培養… 2025-07-28感染や炎症時に未熟好中球が増加するメカニズムとその意義を解明感染や炎症などの際、白血球の一種である未熟好中球が血液中や炎症局所に増加します。これらの病態では、組織に在住する1型自然リンパ球が活性化し、未熟好中球を骨髄から血液中に移動させ、増加した未熟好中球が組織の炎症を抑制するこ… 2025-07-25ラグビーにおける膝関節外傷の重症度に影響する受傷メカニズムを解明男子大学ラグビー選手を対象とした縦断的な外傷調査とビデオ分析を通じて、膝関節外傷の発生傾向と受傷メカニズムを検討しました。その結果、膝以外への外力による間接接触が外傷の発生率に関連し、タックル時の動作方向が重症度に影響を… EVENT MORE 2025/7/30DESIGN THE FUTURE機構 学生チームメンバー募集!筑波大学DESIGN THE FUTURE機構(DTF機構)では、今年秋に実施予定の「学食プロジェクト」(学食メニューのCO₂見える化プロジェクト)や、SDGsに関連するプロジェクトに関わってみたい、という学生を募集しま… 2025/7/30学食プロジェクト2025説明会&SDGs活動協力者募集!筑波大学DESIGN THE FUTURE機構では、筑波大学CO₂削減プロジェクトの一環として、今年度も「学食メニューのCO₂見える化プロジェクト」(学食プロジェクト)を実施します。 このプロジェクトでは、筑波大学の学食… 2025-03-24~2025-05-12エンブリオ・プログラム─ 学群生のアイデアを芽吹かせる研究助成 ─ 令和7年度募集中!人間の未知なる可能性を胚になぞらえ新たなアイデアが芽吹く場所─それがエンブリオ・プログラムです。 私たちは、学群生の革新的なアイデアを芽吹かせ、ともに未来社会に花咲かせることを目指します。 筑波大学学群生3… 2025-02-10~2025-03-07筑波大学CO₂削減プロジェクト アンケート調査にご協力ください筑波大学DESIGN THE FUTURE機構では、筑波大学CO₂削減プロジェクトの一環として、学食メニューのカーボンフットプリント(CFP)を計算し、地球温暖化への負荷を見える化するプロジェクトを2024年11月18日… 2025-01-25第17回つくば3Eフォーラム会議「カーボンニュートラルのリアルを目指す」「カーボンニュートラルのリアルを目指す」をテーマに、2050年カーボンニュートラルの実現にむけて真に何をすべきか、有効性のある取組み紹介などを通して皆さんと考えていきます。 事例発表 次世代エネルギーシステムタスクフォー… 2024-11-18~2024-12-20学食メニューのCO₂見える化プロジェクト2024筑波大学DESIGN THE FUTURE機構では、筑波大学CO₂削減プロジェクトの一環として、学食メニューのカーボンフットプリント(CFP)を計算し、地球温暖化への負荷を見える化するプロジェクトを期間限定で実施します。…